伝統工芸品の商品開発・普及促進支援事業

公益財団法人 東京都中小企業振興公社

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(公財)東京都中小企業振興公社 城東支社
「東京手仕事」プロジェクト 商品開発・普及促進事務局
〒125-0062東京都葛飾区青戸7-2-5
Tel:03-5680-4631 FAX:03-5680-0710
E-mail:craft@tokyo-kosha.or.jp

よくあるご質問

◆事業全体に関すること

[申込]

Q:伝統工芸品の商品開発・普及促進支援事業への申込にはどんな資料が必要ですか。

それぞれのプロジェクトごとに、郵送用の応募用紙またはインターネット用の応募フォームをご用意しておりますので、内容をご確認いただき、必要事項を記載の上、お申込ください。
商品開発プロジェクトへの応募には、製作者・デザイナーともにこれまでのご実績を記載いただく項目がありますので、代表的な商品やデザインの内容がわかる写真や画像、パンフレットを添付してご提出ください。

Q:今年度商品開発をして来年度の普及促進に参加したい場合、来年度普及促進への応募が必要ですか。または今年度両方に応募する必要がありますか。

今年度商品開発プロジェクトで最終選考に選ばれた商品は来年度の普及促進プロジェクトの対象商品になるため、別途応募は不要です。まずは今年度の商品開発にご応募ください。また、応募資格に合致すれば、本年度両方のプロジェクトにも参加が可能です。

◆商品開発プロジェクトに関すること

[応募資格]

Q:国から助成金を受けている場合、応募は可能ですか。

国、都道府県、市区町村等の行う同一テーマ・内容の事業を利用している場合、及び助成金を受けている場合は、当事業にはご参加いただくことはできません。応募の可否についてご不明な場合は事務局にご相談ください。

[書類選考]

Q:書類選考では、デザイナーはどんなところが評価されますか。また、実績は評価対象になりますか。

書類選考では、応募資格に合致するかという点で選考いたします。応募用紙に記載いただく「主な実績」については、マッチング会等の参考にいたします。よって、実績は書類選考での評価対象にはなりません。

Q:書類選考の結果はいつ頃通知されますか。

6月16日(火)頃から順次郵送にてご連絡いたします。同時にマッチング会の参加希望日をご返信いただきます。

[マッチング会]

Q:マッチング会や開発会議の開かれる曜日や時間帯などの、日程は決まっていますか。

マッチング会の日時は6月9日(火)頃に当ホームページ上に掲載予定です。開発会議のスケジュールについては対象の方にお知らせします。

Q:マッチング会には東京の伝統工芸品の40品目の職人の方が参加されますか。

40品目全ての職人の方が当該プロジェクトに応募されるとは限りません。また、区市町村で指定している職人の方も募集をしておりますので、その方々が参加される可能性もあります。

Q:マッチング会に参加していない職人の方と企画デザインを行ってもいいのですか。

商品開発プロジェクトにご参加の方は応募用紙または応募フォームによる申込と、最低1回のマッチング会への参加が必須条件となりますので、マッチング会に参加していない職人の方は本事業にご参加いただけません。また、デザイナーの方も同様です。

Q:マッチング会に参加される製作者の情報は、事前に公開されますか。

6月16日(火)頃に事業ホームページに掲載いたします。書類選考を通過したデザイナーの方には別途ご案内いたしますが、マッチング会の参加希望日を6月19日(金)までにご連絡いただきます。

[マッチング会・チーム組成]

Q:マッチング会は、どのような形式で行われますか。プレゼンテーション等を行う必要がありますか。

製作者ごとにブースを設けますので、デザイナーの方に各ブースを訪問していただいて話し合いをしていただく形になります。プレゼンテーション形式を義務付けるものではありませんが、デザイナーの方から職人の方に向けて、今回商品化に取り組みたいアイデアや提案を示してお話を進めてください。また製作者・デザイナーそれぞれにご用意いただくものがありますので、日程と併せてご案内いたします。

Q:マッチング会において開発チームを組めなかった場合は、選考に漏れてしまうのでしょうか。

マッチング会は商品の開発チームを組成する「出会いの場」として設定しております。主催者の判断ではなく、製作者とデザイナーの面談を通して開発チームが組成されます。そのため、開発チームが組めなかった場合は次の段階(企画デザイン案の提出)には進めません。

[マッチング会・ 商品開発]

Q:仕事等でマッチング会や開発会議に参加できない場合、どうしたらいいでしょうか。

マッチング会は全4回開催する予定です。開発チーム組成のため、必ず1回はいずれかのマッチング会にご参加ください。マッチング会の日時は6月9日(火)頃に当ホームページ上に掲載予定です。
商品開発期間(平成27年9月~平成28年2月)に開催される開発会議は、開発チームのうちお一人は必ずご参加ください。また、会員型SNSツールを利用し、開発チームやアドバイザー等とコミュニケーションを促進する場を設定する予定です。

[開発会議]

Q:開発会議は、どのように行われますか。一組一組、個別に行われるのでしょうか。

開発会議は、開発の進め方等を説明する第1回開発会議と商品開発期間中に試作品の評価やアドバイスを行う3回の開発会議で構成します。3回の開発会議では、開発チームと専門家で構成されるアドバイザーチームが参加し、開発チームの試作品プレゼンテーションに対する評価やアドバイスを行います。2つのアドバイザーチームが開発チームを10チームずつ担当して、アドバイザーチームごとに合同で会議を開催する予定です。

[企画デザイン案選考]

Q:企画デザイン案では、何を提出する必要がありますか。

企画デザイン案応募用紙はマッチング会に参加された製作者・デザイナーの方々に郵送でお送りします。応募用紙に必要事項を記載の上、平成27年8月10日(月)必着で郵送かメールにてご提出ください。また、デザイン画については、別途A3かA4用紙1枚でのご提出も可能です。

Q:企画デザイン案の内容は、誰が、どのように書けばよいですか。

開発チームを組んだ製作者とデザイナーでよくご相談のうえ、内容を決めてください。提出された企画デザイン案は、製作者・デザイナー双方に製作する意思があるものと見なされます。企画デザイン案の内容(価格設定、販売場所、大きさ等)は、開発期間中の変更が十分に有り得るため、デザイン画から想定される範囲でご記入いただければ結構です。既にその内容に明確な理由や根拠がある方はご記入ください。

Q:企画デザイン案の提出数に制限はありますか。

企画デザイン案の提出は、1つの開発チームにつき1つまでとさせていただいております。

Q:シリーズものとして企画デザイン案を提出することはできますか。

1つの開発チームで、同一商品の色違いや柄違い等をシリーズとして1つの企画デザイン案の中で提出していただくことは可能です。複数の開発チームで、同一商品の色違いや柄違いを企画デザイン案として提出することは認められません。

Q:商品開発のテーマが【東京ギフト】となっていますが、そのテーマにどの程度縛られるのか、教えてください。

企画デザイン案の選定の段階で、テーマに沿っていないと判断されたものは選定される可能性が低くなります。本事業の理念・目的をよくお読みいただき、ご理解いただきますよう、お願い致します。

Q:商品の価格設定にはどの点に気をつけたらよいでしょうか。

難解な技術や希少な材料を利用する等の企画デザイン案は、市場では受け入れられにくい価格となる可能性があります。市場や顧客設定、商品開発テーマ等を考慮したデザインになるように企画してください。

[商品開発]

Q:伝統工芸品の技術を使用し、すでにある商品のラインナップを増やす企画デザイン案は対象になりますか。

商品開発プロジェクトは、東京の伝統工芸の技術を活かした新しい商品開発を事業目的としています。すでにある商品のラインナップを増やす企画デザイン案は、本事業の対象にはなりません。

[補助金交付]

Q:商品開発にかかる製作者への費用の補助はありますか。

商品開発は2か月を1クールとし、3クールから構成します。1クール毎に商品の試作・改良を行っていただきますが、その際の材料費に対して補助金を交付予定です。1クールの試作に対する補助金の上限額は10万円を予定しています。また、支出内容を審査し、適切と認められない場合は、補助対象外となる可能性があります。

[知的財産]

Q:商品開発における知的財産の取り扱いについて

企画選考を通過した際に、企画デザイン案の初回デザイン料として約5万円をデザイナーにお支払いする予定です。商品開発期間を経て完成した際に、商品デザイン料としてデザイナーに対し約65万円をお支払いする予定です。合計約70万円のデザイン料をお支払いすることにより、すべての知的財産権を主催者である公社に譲渡していただきます。また、その後一定の時期に、公社に帰属していた知的財産権を製作者へ譲渡する予定です。詳細につきましては、書類選考通過後に改めてご案内させていただきます。企画デザイン案応募時に「権利規定・販売規定・情報規定に関する同意書」をご提出いただきます。詳細は対象の方にお知らせします。

◆普及促進プロジェクトに関すること

[プロジェクト内容]

Q:商品開発プロジェクトに続く、普及促進プロジェクトとは、具体的にどういうことを計画していますか。

現時点では、プロモーション活動(本事業のホームページでのPR、パンフレットの作成等)、国内外の展示会への出展、テスト・マーケティングの実施などを予定しております。

Q:ホームページ上での販売予定はありますか。

現時点では本事業のホームページ上での販売予定はございませんが、製品を紹介するにあたり、購入が可能な店舗や外部サイトを紹介する予定です。

[展示会への出展]

Q:展示会に出展する際、負担はどのようになりますか。

出展にかかる費用のうち、出展料やブース設営費等は公社が負担いたしますが、会場までの交通費や滞在費は参加事業者の方にご負担いただきます。

[販売目標・計画]

Q:最終的に商品を作っていくときに、製作側は、どれくらいの量を、どれくらいの期間に作ることになりますか。

普及促進プロジェクトへにご参加いただく際に、製品ごとに販売目標や計画を立てていただきます。販売計画や製品の特性に沿ってプロジェクトを進めてまいります。